「12人の優しい日本人」

アメリカの「十二人の怒れる男」が元で、
日本にも陪審員制度があったらという話
三谷幸喜映画の一つで、1991年制作されました
非常に内容が濃くて見ごたえのある好きな映画です

せっかくなのでWikiから引用させてもらいました
普通にネタバレなので注意してね!

陪審員1号(モララー)…体育教師。以前にも陪審員になったことがある。
陪審員2号(ショボ)…妻と別居している。
陪審員3号(モナー)…喫茶店のマスター。のんべぇ。
陪審員4号(父者)…終始一貫して被告の無罪を主張し続けた唯一の人物。
陪審員5号(リル子)…メモ魔で、公判の内容を手帳にメモしていた。
陪審員6号(ウワァァン)…会社に戻らなければいけないらしく、早く切り上げたがっている。
陪審員7号(ギコ)…気性の激しいサラリーマン。独身。
陪審員8号(しぃ)…子持ちの奥さん。少し行動や言動が変わっている。
陪審員9号(渋澤さん)…白いスーツを着こなす歯科医。少々偏屈。
陪審員10号(カーチャン)…気弱な老婦人。タバコの煙が苦手。
陪審員11号(フーン)…物語中盤で弁護士ということを明かす。しかし実際は役者である。
陪審員12号(ブーン)…9号いわく、『理性でものを考えるタイプ』。

2005年版も見てみたいなあ

 

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